続・プレイ記

まずは…。


思わず写メってしまった六蘭荘での思い出。
「まだ神室町で麻雀やってねぇな。」と思って、六蘭荘でコインロッカーの鍵取って、「大会やってます」言われて登録して、初の麻雀。
まぁ、一番弱いメンツだったんだけど、三倍満って初めてかなと思って。（ちなみに役満はあるよ。大三元！）

＊８章の思い出
サブストーリー攻略に精を出していた思い出…。
本編で蛇華の幹部とのチェイスでお恥ずかしながらまたも再挑戦くらった。（しかも４、５回）
蛇華と対決してラウさんと戦って…。結構チェイス苦手かも…と思った。
（「捕まえてみろ屋」もすげー苦戦したから。）

ラウさん、１の時の方が強くてムカついた気がする。
このゲームを勧めてくれたぺーやんという人が「１は相手の方をちゃんと向いてくれない」とか言ってた事があった。
そう言われてみると１は酷かった。私のプレイが。全然敵のいない方向に攻撃しながら進んでいく。
そういう補正があってか３はずいぶんやりやすい気がする。

＊９章の思い出
サブストーリーしつつ、ヒットマン狩りに精を出しつつ。
桐生さんにブログをやるよう仕向けてくれたマックさんがチェイスの特訓をしてくれた。
もっと早くやってくれればいいのに！
桐生さんの能力が強化されたところで、動かすのは私だからあんまし強くなった気がしない。
でも何かご褒美に刀剣もらった。いぇーい極道っぽーい。

で、本編で政治家に呼び出しくらった桐生さんなんだけど。
（沖縄の米軍基地とかリゾート開発とかそれを止めたい桐生さんとか。そーいう話。）
そこで伊達さんがすんごいかわいかった。（と、思うのは多分私だけなんだろうけど。）

伊達さんは刑事さんだったんだけど、１の終わりで署長をぶん殴って華麗に退職。
３では元刑事の新聞記者として政治家にも知られてるのです。（田宮は知っていた。）

なので桐生さんが田宮という政治家に呼び出しをくらった時…。
桐生「伊達さんに報告しておこう」→伊達さん「なんだって！桐生！俺も行く！俺も連れて行け！」
ってなってた。
ね？かわいかろ？
（これを読んでくれてる人の「？」な顔が目に浮かぶ。）

ということになったにも関わらず、伊達さんを待ち合わせ場所で散っ々待たせて自分はチェイスの練習やらサブストーリーやらなんやらをやっていた桐生さんでありました…。

その後ミレニアムタワーまで伊達さんと同伴→国会議事堂までデート。
田宮とお話して、そこから逃げる。

伊達さんを守りながら逃げるのかなー。伊達さんまたちょー姫ポジションなのかなーと思ってたら桐生さんが「伊達さんは裏口から逃げろ」って言ってた。
ここで伊達さん守りながら逃げるのはちょっと大変だからまぁいっか、姫なのに変わりは無いし。

で、真島の兄さんがダンプでつっこんできて助けてくれた。ナイス。
楽しかった。


おまけ

政治家のよこした迎えの人に自分も連れて行けと駄々をこねる伊達さん。
「俺をここに置いて行くなら、想像で色んな記事書くことになる。」と完全に脅す姿勢。
さすが。