プレイ記

＊６章の思い出

とりあえず伊達さんが出てきて気持ち的に「わっしょい！」だった。
シークワーサーのチーズケーキは渡せなかったから後の章かなぁ？バトル後で体力減ってた時に自分で食った。
思ったより回復量多くてびっくり。

神田のいるラブホに入る際、一緒にいる力也が恋人のフリをする。
どーみてもギャグだけどそこで萌えるのが腐れた女性ではないですか。
でも龍が如くでやってるサークルさんであんましお見かけしませんな、桐生×力也って。
やっぱパンチはダメなの？
普通にいい人だけどね、力也。

とりあえず神田戦では、無関係の人の部屋のドアを敢えて蹴り破るのが楽しかった。
そんなことしてるから時間ばっかりかかるんだけど。
神田が武器（ソファとか）で攻撃してくるのがイラっとした。
それは私の武器だ。
まぁ、あとは回転ベッドで技をかけるのが良かった。
あんなん最近少ないんじゃないのか、と冷静につっこみつつも楽しいからヨシ。

＊７章の思い出
サブストーリーしたりキャバ行ったりしつつ、賽の河原で真島戦。
今回の真島の兄さん、ちゃんと服着てる。（会議みたいな時とかは。）
「なんで兄さんはドス持っててこっちはメリケンサックなの？ほぼ素手じゃねーか。」と不満だった前作。
今回は武器の持ち込みがＯＫだったので折り畳み式の金槌とかでぶん殴っちゃった。

７章で発生するサブストーリー「オカマからにげろーっ！！！」で

「アタシはミチルの姉のマコト…」って。マコトって！
確かに珍しくない名前だけど同じゲームの中にマコト多いだろ！とつっこませて。
結構メインな（だと思うんだけど…伊達さん。）キャラに「マコト」いるんだから名前変えればいいのに。
アクアスカイの店員もマコトだし…。

そんなつまらない思い出も入れとく。
わざわざ写メったから。