如ってる

相も変わらず龍が如くの日々。

どうでもいいけど、パソコンの方のメールって全くと言っていいほど使わないからちょっと放置してたらメイワクメールがえらい事になってた。
前捨てた時から１週間くらい？しか経ってないのに。なんかした方がいいのかしら。

まぁ、いい。
それより「龍が如く３」今10章に入りましたの。
前回の記事６章だった気がするのに…早…い？かな？

キャバ嬢全員おとした。
やってるうちに嬢がかわいく見えてくるのは、桐生さんがすごいんじゃないかって思った。
というか、桐生さんを好きになっていく嬢がカワイイというか、よくわからないけど女をかわいくさせる桐生さんってすごいね。みたいな。
でも冷めた目で見れば、嬢に都合のいい受け答えで好感度を上げる桐生さんな訳で…。

とにかく武藤ちゃんがいいなぁ、あと西山が楽しい。鮎川は見た目ほどヤな感じではなかった。
荒木は超美人だけど私的にはそれだけだなぁ。でも美人だ。

サブストーリーとヒットマンも順調に終わっている。
「捕まえてみろ屋」がすんげーやり直したけど、終わって良かった。
狙ってやったわけではないけど（知ってたら始めからやっている。）自転車飛び越えるの失敗してふっ飛ばしたのが良かった。
以降その部分突っ切って行けたから…。

ヒットマンはコータローがバカでかわいかった。
本当は強いのかな。
お恥ずかしながらコイツとの対戦で初の「再挑戦」をくらってしまった訳ですが。
武器ばかりしこたま持ってたけど回復アイテムほとんど持ってなかった。
どんだけ好戦的なの桐生さん…。

５～８章はゲーム中盤とあってサブストーリーが多かった。
というか、ミニゲームもいっぱいやってたしキャバクラもいっぱい通ったし、そんな印象が強い。
サブストーリー発生条件で「ミニゲームで〇点以上」っていうのがあるからその為にちょー頑張っちゃって時間くうパターンが多い。

脳裏に焼き付いてるのがボウリングとバッティングセンター…。
「ボウリング200点以上」をすごい頑張った…。198点からなかなか上がらなくてねぇ…。
ボウリング意外と得意だったのに。

意外とこのゲーム、本編以外のとこで超頑張らねばならない。