なんか…

とりあえず原稿終わって、印刷屋さんからも特に何か言われなかったし、よかったよかった。

そして神室町。
眠くても神室町。
腹が痛くて腰が痛くて寝転んでゲームするのがつらかった日も神室町…。

そんなこんなで「龍が如く３」プレイ記。

原稿終わってから結構やってる感じするけど、その章でできるようになるサブストーリーを終えてから本編を進めるようにしてるからプレイ時間の割に進んでない。

やっと６章入ったとこ。
なのに、キャバ嬢は二人ほどおとしている。

っつーか、神室町変わったなぁ。迷う。
２ではかなり把握して大体迷わず行けたのに、また軽くうろついたりしちゃう。
（でも２でも「ビーム」と「フュージョン」と「ラブインハート」は紛らわしくてちょー間違えてた。）

２で金に困ってたのがちゃんちゃらおかしいほどに既にお金持ち。
キャバクラも、あんましお金使わないで好感度あげられるし（プレイしてる人が基本ケチなのでわざわざ買ってまでプレゼントしない。）街をうろつけばケンカしてくれるからカツアゲちゃうし。

変わったと言えばキャバクラの名前が変わってた。
「ジュエル」と「シャイン」だったのに「Ｋｏａｋｕｍａ」と「ａｇｅｈａ」に…。
ギャルギャルしい！プリ機の名前みたい！

キャバ嬢のビジュアルが好きになれなかったけど、やってるうちにカワイイと思えてくる。慣れってすごい。
とりあえず全員と絡んで、好きだなって思ったのはクラブａｇｅｈａでは西山りほ、クラブＫｏａｋｕｍａでは武藤静香。
妙に親近感があったのはＫｏａｋｕｍａ桃華絵里。
（私の職場の女のコがみんな若くして子持ちだったから…。）

でも２の杏奈に勝る女はいないな…。
杏奈とつきあいたい。

キャバ嬢の話をして「そんなに思い入れない」と言われた事があるけど、みんなそんなもんかしら。
私、そのうち絵描いちゃうぞ。
このジャンルでキャバ嬢の絵を描いてる人見た事無いけど、私第一号になっちゃうぞ。

そんなこんなで５章の思い出はあまりなく…。
本編で事務所行かなきゃなのに、サブストーリーばっかりやってた。
柏木さんは散々待たされた挙句銃殺されてた。あらら。

っつーか、やくざ屋さんが停電で窓際に寄るな。迂闊！
いくら高層ビルでも狙撃の可能性とか考えてカーテンとかしてよ、もう！

唯一の思い出がそんな。