お恥ずかしながら

引き続き「龍が如く２」プレイ記。

前回の記事に、ばーーっと書いてたんだけど、伊達さん出てきてから伊達さんの感想文が異様に長くなって気持ち悪いから分けた。
（そしてちょっと短くなったから徳重とドラマのことで濁した。）

分けたところで伊達さんで語れる辺り充分気持ち悪いんだけども。
それを踏まえた上で自己責任で…。

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＊15章の思い出
後半に伊達さんと同伴ができるのが最大の見せ場。（私的に。←当たり前だけど。）
同伴っていうとアレですね。わざとですが。
「同行」ね。

伊達さんが出てきてからムービーとかで伊達さんの写メを撮る気持ちの悪いわたくし。
逆裁もそうだけど、攻略本は「設定資料集」ではないので、背面図が載ってない。
コートの後ろがわからぬ。絵に描けぬ。と、いうことでブツブツ言いながら写メるワケよ。
神室町帰って来てから伊達さんいっぱい出てきて、今までのらくがきで「どーなってんの？」って部分（主にコートと髪型）が大体分かって良かった。

伊達さんと一緒に街をうろつく。そしてチンピラに絡まれる。
嬉しい。あ、伊達さんのことは抜きにして。
桐生さんのレベルが上がって強くなると誰も絡んでこなくなって資金に困る事がある訳よ。
もうずーーっと誰もインネンふっかけてこなくて寂しくて寂しくて。麻雀行っちゃうワケよ。

もぅ、好きだな、六蘭荘。サークル名にしたいくらい。
（最近本当にサークル名とペンネームを変えたい衝動に駆られてます。どんな名前にしても気恥ずかしくて結局このまま行くけどさ。）

で、だ。
今チンピラに絡まれるともれなく「ヒューヒュー！熱いねお二人さん！」といって近づいてくるチンピラに変換される。私の脳内で。
チンピラとしては大変不名誉。

それにしても伊達さん、喧嘩始まる時のモーション（構え？）がチンピラと同じポーズで大変笑えた。
微笑ましい。かわゆらしい。（すいません、今脳みそ生ごみなのは自覚しています。）
喧嘩がバカ強い桐生さんみたいなのと、一般人の違いが強調される感じがする。
桐生さんの方に寄ってきたチンピラを殺して、伊達さんの闘いぶりをじっくり見てた。
殴られてブレーンバスターくらってた。（正確にはバーティカルスープレックスの方を。）

ごめんね、伊達さん。笑っちゃった。
サディスティックな楽しみ方しちゃった。

この夢のようなデートを終わらせたくなくて、15章後半のままセーブ。