とりあえず進めた

龍が如く２ プレイ記。

ダメだ。
もう大阪にいるうちに一千万貯められない。
あと80万がキツイ。

と、いうことで。
神室町に帰った…。

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神室町帰って、章が進んで、その章のサブストーリーもやって、お金が入ってきた。
六蘭荘（神室町の雀荘）で安心の初心者卓でちょっと儲けたり。
ここの方がリーチ楼（大阪の雀荘）より勝ちやすいからここで儲けて、最終章で大阪戻ってキャバ嬢に一千万託せばいいじゃない。
超今更。

で。
六蘭荘で負けても大した痛手を負わないぬるい麻雀を楽しんだ。
（ＣＰＵに振り込んで跳満くらったのは内緒…。）だっさ！

そんなこんなで心おきなく13章後半～15章まで進めた。

＊13章の思い出。
遥と街をぶらついているのに、何もおねだりされないのがすごく不思議だった初プレイ。
「龍が如く」の時点でかなり訓練されてしまっている。

悪者に誘拐される伊達さんってばなんつー姫ポジション！！
もー、ほんと姫！
谷村くん、ポイント上げるチャンスなんじゃ…。くそ、まだ出てこないんだね。知ってた知ってた。あー、つまんない。

＊14章の思い出
なんつーか。
狭山とのあのシーンは私の中で「ズキュゥゥゥン！」という擬音しか思いつかない。

大吾は何で脱いだ？？？脱がなくても良くね？
漢としては脱ぐ場面なのかなー？女にはわからないのかなー？
ま、普通に考えて。プレイヤーに大吾の彫り物見せたかったのかなぁ…。

堂島大吾→見た目と声・徳重聡なのですが。
かっこいいなぁ。フツーに。声もいいと思う。好きな感じ。
同人的にも人気があるの、わかるね。若いし。（このゲームの登場人物の中では。）

超余談。
徳重聡は「Dr.伊良部一郎」という深夜？ドラマを観てたので、それのイメージが強いのだけど…。
余貴美子さんのナースが大好きで大好きで超ツボだったけど、震災以降観ていない。
ウィキによると震災の週は休んで次の週からは放送されていたみたい。（知らなかった。観てない…。ちょっとショック。）