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ゲームと同人の日々
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えろす…
「龍が如く2」プレイ記。

9章辺りの思い出。
っていうか、「龍が如く2」全体で一番印象が強かったシーン。


「私が次期会長の座に就いて、ついでに……姐さんを自分のものにします。」

自分の部下みたいな男にそんなこと言われる組長の奥さん。
(組長は死んでるので、未亡人。)

えーっ!そーいうこと皆がいるとこで言わないで!息子もいるのに!
とか思っちゃったよ…。なんか、恥ずかしい。

その後無理やりにちゅーされる姐さん。
ひゃーっ!やめてよ、人が見てんのに!っつーか息子の前で!!
って思った。なんか恥ずかしい。

攻略本で姐さん(堂島弥生)の年齢を知る。49歳。
49ぅ?!あ、まぁ30の息子がいるし。
それにしても見た目超若い。

和服の未亡人。熟女。
このシーンで極道業界(?)のエロスを噎せるほど感じた。
(なんつーか「いかにも」って感じで…。)

他にも見どころは色々あるはずなのに、ラスボス直前まで通してやってみて一番印象強く残ってるのはこのシーン。
…それってどうなのよって思うけど、なんかすげーエロいんだもん。

2番目に印象深いのは7章の終わりに容疑者になっちゃった伊達さんの困った顔。
困って当然の状態なんだけど「なんかかわいい」としか思えなかった。
親身になってあげられなかった。
ごめんね、伊達さん。
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