１年

まだ生きてる。

2023年６月10日で婦人服屋さんを辞めて１年経った。
まだニートである。
もう死ねばいいのに。

色々思うことはあるけど、その前に。

まだコレ見てくれてる人いるんだね…。びっくりする。
その人に「なんでこのブログ見てるの？」って訊いてみたい。
ずっと訊いてみたかった。答えてくれるわけもないと思ってるけど。
暇つぶしにウォッチしてるだけなのか、何か理由があるのか…。
もしその気になったらウェブ拍手かなんかに書いて下さると嬉しいです。


そんなこんなで、ニート１周年記念。
厳密に言うと働く意思はあるのでニートではないのかもしれないけど、一般の方の認識って「無職＝ニート」なのでは…と思っているので。

結構前に面接の申し込みで電話した時「現在他にお仕事何かされてますか？主婦の方ですか？」って言われてやっと「そういう言い方もあるな」と思った。
「主婦」って堂々と言えるほど家事をしてる自信がなかったし、パートだろうが何だろうが一応働いてたから、自分が主婦だと思ったことがなかった。

家事なんて、ツレがいるからしょうがなくご飯作って（はっとりは料理するのが好きではない）、気になった時に掃除するくらい。
外でおっきい声で私の文句を他人にベラベラ言う婆さんがいるので（家の中にいても静かにしてると聞こえてくる…）、外も気になったら掃除したり草むしったりする。

あとの時間は職安を始めとした求人サイトを日課のように見てゲームしかしてない。
こうして文字にするとゾッとするな。

ふと思ったけど、このくらいの季節になると精神的に元気になるような気がする。
半年くらいまともに絵なんか描いてないけど、ちょっと前から少しずつだけど絵を描くこともあるくらいだから。

如く８をやり終えたからゲームの時間が少し減ったのかもしれない。
８やってた時はやばかった。
それはまた今度書けたらいいね。