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挟まれてきた
子宮頸がんと乳がん検診してきた。
痩せてるわけじゃないから微妙な気持ちになるけど、挟むほど乳ねぇよ、マジで。
ジャーブラ(ブラジャーっていうの照れる)だって、合わないのを無理につけてる感じ。
痛そうでイヤだよ、拷問じゃん。
なんで申し込んでしまったのか…。
(やったことが無いから一回くらいやっとこうと思ったわけです。)
子宮がん検診は今までも何度かやったことがあるけど、何かを入れられてる時ちょっと痛いようなことがあったから、あまりやりたくない。
痩せてるわけじゃないから微妙な気持ちになるけど、挟むほど乳ねぇよ、マジで。
ジャーブラ(ブラジャーっていうの照れる)だって、合わないのを無理につけてる感じ。
痛そうでイヤだよ、拷問じゃん。
なんで申し込んでしまったのか…。
(やったことが無いから一回くらいやっとこうと思ったわけです。)
子宮がん検診は今までも何度かやったことがあるけど、何かを入れられてる時ちょっと痛いようなことがあったから、あまりやりたくない。
「ンな話聞きたかねぇんだよ」と思われるかもしれませんが。
前回の検診からしばらくして本当に生理になってしまった。
尿検査は正しかった。
けど、検査の日までにほとんど終わったので、検査は決行した。
問診表に同封されてた紙にも書かれてたけど、生理でも子宮がん検診はできるけど、うまく細胞が採れないことがあるから再検査になるかもしれない。…らしい。
そうなったらなった時だ、とりあえず申し込んだんだからやろう、と思って行ってきた。
建物の中で受付して、問診して、金払って、外に出て検診バスへGO。
赤裸々に申し上げますと。
子宮がんの問診の時点で「お前、心配ならちゃんと病院で検査した方が良いよ」というようなことを言われたんだけど、その症状が昔から、超たまに、なので気にしないことにした。
本当にガンだったらもう死んでる。
始めは子宮がん。
検診バスでの待ち時間に貼られてた紙を眺めてたり。
今までどういう形状のものを入れて細胞を採ってたのか知らなかったけど、何かブラシ状のものらしい。へぇ~。
特に何事もなく終わり、初の乳がん。
検診してくれるおねぇさんが、きびきびしててちょっと怖かった。
乳が無さ過ぎて、乳を乗せる台の上にうまいことセットできなくて、おねぇさんが私の乳を寄せたりして申し訳なかった。
申し訳なさから「挟むほど無くて…ハハ…」みたく言ったら「言う通りにして下さい」みたいにぴしゃりと言われた。
ひぃ、ごめんなさい。
流れ作業だから、初めて検査するような私がもたもたしてるのイライラするよなぁ。
その後は無駄口を一切挟まず言われるがままだった。
乳は挟まれたけど、思ってたより痛くなかった。
もうちょい痛くても耐えられると思う。
今までした病気とかでお医者さんとかに言われたこともあるけど、私はかなり我慢してしまう方らしい。
自分じゃよくわからない。
それに、この場合に限って言えばたぶん、乳に肉がある人の方が痛いんじゃないかなぁ…?
ともかく終わった。
さすがにまたケーキ買うのはなぁ…と思ったから帰りに寄ったスーパーのスイーツにしといた。
プリン・ア・ラ・モード!
帰ってきたらエコバックの中でひっくり返ってたけどもな!
こういう健康診断、受けるのひたすらにめんどくさいけど、そこまで嫌いじゃない。
身長とか視力とか(今回はできなかったけど)血液の成分とか、自分のこと知るの結構面白い。
性格診断とかする気持ち。
病気じゃない自信があるから結果が届くのも怖くない。
ただ「子宮がん検診うまくできなかったからもう一回」って言われてもやる気はない…。
性格診断と同じ気持ちでやってるだけあって、こういうとこ不真面目だよなぁ。
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