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2本目
超普通の日記。
確か…2か月前に親知らずを抜いた。
虫歯になってたのでずっと気になってたのだ。
このブログ遡ってみてたら去年の11月に歯医者に行って、抜いてもらえなくて憤慨してた。
その歯を今年の5月くらいまで放置してたのだ。
まぁ、別に痛くなかったし…。
でも気になるような時があったから、歯を抜いてくれる歯医者を探して行ってきた。
ツレの実家の近くだった。
結果としては、大して痛くも無くスムーズに抜いてくれた。
抜いた歯を見たらやっぱ結構虫歯になってた。
血がついてて生々しかった。
痛み止めの薬とかくれたけど別に飲むほど痛くなくて、しばらくご飯食べにくかった。
で。
その後の診察で前に治療した歯がなんかおかしいって話になって、反対側の親知らずの隣の歯だから抜いてもらおう、と。
治療するのに邪魔だろうし…と。
またスムーズに抜けるかと思ったらしっかりくっついてて、おっさん歯医者が私の口に何らかの鉄の棒(?)をいれて何かしてて、とにかく大の大人が力いっぱい何かしてて、おっさん歯医者が力をこめる度、私には「ミシ…ミシ…」と耳というか頭というか響くのですよ。
「何かしてて」って何してんだよ、とお思いでしょうが目を閉じていたので口の中で何してるかわからない。
前にも書いたかもだけど、こんだけ医療が発達した世の中でも歯を抜くのは力ずくだった。
っつーか、歯を抜くのより、口に結構太めの金属の棒を突っ込んだり、歯を抜こうとする動作とかで顎が外れそうなのがまた痛かった。
おっさん歯医者も「お前が力いっぱいどうにかしてるそれ、他人の頭蓋骨だよ」と教えたくなるような扱いだった。
歯が抜けた時も止血の為か目いっぱいの力で歯茎抑えられて、力強すぎてまた顎とか歯茎とか痛かった。
歯よりもそういうのが痛かった。
そんな抜歯からそろそろ3日目。
やっと口の中、血の味がしなくなってきた。
来月は当初の目的だった虫歯の治療できるかな。
っつーか、診察が月一って。
歯医者と美容院ってなんであんなに常に客がいんの?
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