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ツイッターについてだらだら
私はツイッターやってないんだけど、世の中ツイッターやってるの前提の事が多くて残念な思いをすることがある。
最近はスケブとかオフセとか登録するのにメールアドレスでなくてツイッターアカウントを要求してきたり。
まぁ、登録しないけどさ。「メールアドレスじゃねぇんだ…。」とびっくりしたので。
最近はスケブとかオフセとか登録するのにメールアドレスでなくてツイッターアカウントを要求してきたり。
まぁ、登録しないけどさ。「メールアドレスじゃねぇんだ…。」とびっくりしたので。
ちょっと前の虚無期間に「そういう(描いた絵に対する)反応が欲しかったらツイッターしてみたら?」「合わないと思ったらすぐやめればいいじゃん」って勧められたけど、元々イメージが良くない上に、やる前からなんですけど私には合わないのでは…?と。
これを言ってくれた人は企業の懸賞リツイートばっかするいつもお金の無い人と、時々ウソのツイートする人で、「え?でも君たちみたいな人がやってるんでしょ?」みたいな。(失敬な人。)ツイッターのイメージ悪くしててウケる。
同じ職場の某氏にいきさつとツイッター勧められたことを話したら「今度は交流に疲れるのでは?」と言われた。
確かに…個人サイトが盛んだった頃、ささやかな交流で「ムリしてるかも」と思った事がある私だから微々たる交流にすぐ考えすぎちゃうことがあるかもしれない。
(正直今の感じだと交流なんて欠片も起こらない気がするけど。)
でも、昔からケータイのメールアドレスが初期設定のままで、他人と繋がるツールを一切やってない人にそんなこと言われるとは…とちょっと面白かった。
ネットが一般的でなかった頃から「誰も仲間がいない」と嘆くことは多かったけど、ネットを使うようになって「こんなに世界は広いのにやっぱり一人だ」って思う事の方が多い気がする。
(もっとニッチな存在を知ることもあるけど。)
そっちの方が絶望感が強いような…。
その上「自分以外のみんなが何だか楽しそう」って思って孤独感が強まるから他人のツイッター見ない。
人間が小さい。と、自分でも思う。
私はいーすとけんのツイッター見て癒されてるだけでいいんだ…。
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