続・よその店舗

昨日に引き続き某市の店舗へ。

昨日店長の運転が怖かったから「急いでるんでなければちょっとゆっくり」って直訴した。
自分の家族乗せててもあんななのかよ、ということも訊いてみた。
「希望があれば」だって。
ねーだろって思ったけど、「ぱぱ早くして―」とかあるらしい。
生まれた時からあれに乗ってればそういう耐性が付くのか…。

高速道路でもＴＶとかＤＶＤの操作したり、それを観てたり、後ろの座席振り返って話しかけたりするの、ひやひや通り越して真面目に命の危険感じるからやめてほしい。
社用車のことも、店長のこともそんなに信用してない。

仮に信用してても、人が急に飛び出してくるとか他の車がおかしな動きするとか普通にあるじゃん。
そういうの考えないのかな。怖いな。

そんな事を思いつつも、昨日の店舗へ。
昨日まとめたゴミと使わないゲーム機とキッズコーナーの部材を搬出。
２ｍ超えの機械を「せーの」で寝かせてそこに台車置いて移動。
…するんだけど、機械がデカくてジャスコのバックヤードの幅ギリッギリ。

気温３５、６度ある日で外に出した機械の金属部分が熱い…。
トラックの運ちゃんにも当たりはずれあるらしいけど、今回の人は当たりだったみたい。
トラックに載せるまではうちらも手伝うけど、荷台の中に上手に全部収めて行った。

疲れた。
私なんかより他の男衆の方がよっぽど疲れたと思うけど。
朝から晩まで働いて店長のおごりで昼飯食うだけ。
やんなる…。
正式に雇い入れてくれよ。

そしてまた危険運転（と感じるか、どうかは人によるけど）で帰るのだった。