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がっつりやった
今日は休みだったので、午前中に「龍が如く7」を買ってきてかなりがっつりやっていた。
今までちょいちょいやってた「極2」はお休み。
今までちょいちょいやってた「極2」はお休み。
桐生氏が主人公じゃなくなったことと、バトルがアクションじゃなくなった点が今までで一番大きい変更点だと思われる。
私はそんなにアクションが得意でもないし、登場キャラが年をとっていくタイプのゲームなのに「いつまで桐生氏最強なのよ」と思ってた派なので、全く気にならなかった。
別に最強でもなんでもいいけど、違う主人公で「如く」をやりたかったから良かった。
そういう点で「ジャッジアイズ」は面白かった。(あ、ブログには書いてなかったかもだけど去年のうちにクリアした。)
ストーリーとかも本当に面白かったから、また今度語ろうと思う。…忘れなかったら。
結構な長時間やってたけど、まだ3章くらい。
始めのうちはとにかくムービーが長い。他ゲームに比べればそこまで長くないのかなー?
今までの龍が如くに比べると結構長いと思う。
ところどころ自由に動かせるけど、そういう長さのムービーがいっぱい挟まれるから結構やった気になってたけど、まだ3章。
ミニゲームやら何やらのチュートリアルも強制サブストになって、多少ムービーだったりムービーじゃなくてもキャラが全部セリフ喋るから、つい全部ちゃんと見ちゃう。
で、時間かかる。
初見だし、面白いからまぁいいけど、とにかく時間がかかる。
このゲームが出るまで「龍が如くONLINE」という集金クソゲーをやってたから(今もやってるけど)そのストーリーをPS4でやっていくんだと思ってたけど、全然違うのね。
オンラインに出てきて7でも出てくるキャラって荒川組の人だけなのね。
東城会が近江にやられたり、近江が警察と癒着してたり、神室町が近江にとられたり、その手引きをしたのが春日の組だったり、春日が荒川に撃たれたり、という設定とか大筋とか一緒だけど、その後の話は別で仲間になるキャラも別。
「オンラインキャラじゃなきゃイヤ!」ということもないので別にいいんだけど「違うのかー。」と。
あと、6で桐生氏にボッコボコにやられた(というかストーリー上ボコらなければならない)ハンジュンギことカラ松兄さん(←中の人)が再登場かつ仲間になるっていうのもびっくり。
ゲームの舞台設定が日中韓のヤクザ・マフィアが抗争する街なんだけど、新キャラじゃないのは何故なのか。
今後が気になりますな。
コマンドバトルになってやる気が起きないって人もネットで結構見たけど、そこら辺にさほどこだわりがない私はとても楽しんでやってる。
私、最近のFFとかRPG全くしないからリアルな頭身のキャラのコマンドバトルがとても新鮮。
敵がダウンしてるうちに攻撃すれば追い打ちになってダメージ量が大きいけど、コマンド早く入れないと敵が起き上っちゃう、とかのリアルタイム感がちょっとアクションっぽい。気がする。
ゲームの進みは遅いし、如くのシリアスな部分が好きな人にとってはバカゲーっぽいかもしれないけど、私これとってもすっごく面白い。
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