ヲタ語り的な…。

この間ふと「ダイ大にはまって一年過ぎたなぁ。」と思った。

なんか変というか、珍しく、はまったタイミングが割かしはっきりしている。

去年の夏に一気に読んで、それより前にも読んだ事があったけど、その時にもっかい全部読んで「っは～…こんな終わりだったのか～…」ってなって、「そういえば昔ヒュンケル×ポップってあったけど（読んだ事は無い）今もあるのかな。」から始まって、探して…。

前にも書いたけど、この「気になって探して」って時点ではまり始めてるんだよね。
探してる時って、入水してるみたいなもんだよ。
自ら深みにはまっていく…。

そんなこんなで私の中でダイ大にはまったのは2018年９月ということになっている。

一年経ったからって別にアニバーサリー的な絵を描くとかは考えもしなかったから何もしないけど。
大体「好きになって一年経ちました！」って個人的な話過ぎてなんか変な一周年な気がする。
私の考え方も大概おかしいのかもしれないけど言い換えれば「ポップを性的な目で見始めて一年経ちました！」みたいな感じもするし。
あれ？しない？考え過ぎ？
そう思うと尚更ひとにおおっぴらに言えない。

自分の好きな受けの王道カップリングからだんだん逸れていって、レアゆえに自分で考えるしかなくって、そればっか考えてるうちにそれが一番好きになってっちゃう事がある。
何その自己催眠みたいなの…。

ちなみに今バーン×ポップがそうなんだけど。

ピクシブ中探してもバーン×ポップが小説３、４件くらいしかなくて、それ以外の昔の同人サイト跡地で小説１件見つけて…。

もう増えようもないし、あるだけ有難ぇ。
なんか飢えた時っていうか（常に飢餓状態だけど）妙に読みたくなった時、大事に何度も読み返してる…。

今ちまちま描いてるヒュンポ漫画終わったら、バンポ描きたい。
でも何気にラーポも描きたい。

バーン様はすげぇ勢いで自信満々にポップを愛してほしい。
ラーハルトはぶっきら棒にポップに寄り添っていてほしい。
…という夢がありましてですね、描けるならそういうの描きたいなぁ。

ヒュンケルは、もう素敵な書き手の方々が書き尽くしてくれてるので私が描けるものなんて大して無い気がする。

そんな感じ。
語ってみた。