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ゲームと同人の日々
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アニメ感想とか
ぺーやんはたまにDVDを借りてくる。
主にご飯を食べる時に観るんだけど、この間は借りてきたのが「シティハンター」・「逆転裁判」・「おそ松さん」だった。

「シティーハンター」の時は二人とも漫画も持ってたし、アニメもかなり観てたから次の展開とかセリフを言ったりツッコミを入れたりしながら観るという、オタクらしい上映会になっていた。
アニメ第2話がいきなりオリジナルストーリーで全然知らない話で新鮮だった。

エンディングを見て、大人になってからアニメというものを全くといっていいほど観ない私でも知ってるような声優が、当時はちょい役をやってたりするのも時代を感じる。

アニメを観なくても、ゲームキャラクターも普通に声出す時代だからなぁ。

そんなわけで、「おそ松さん」観た時も誰が他にどの作品で何のキャラやってるかまで知らないけど、6人全部が主役やるような人なのは大体わかったので、豪華なんだなぁと思った。

でも正直、内容にあまり期待してなかった。
声優の人気で人気が出たアニメだと思ってたし、ファンの素行の悪さがよく話題に上がってたから「おそ松さん」というアニメに対してはなんとなくマイナスイメージを持っていた。

けど、観てみたら普通に面白かった。
以前ぺーやんがよく声優のラジオとか何かの番組?を動画で聞いてたんだけど、あのノリにちょっと似てるような気がする。
ギャグアニメだけど、大人向けだね。ギャグっていっても子供向けとは限らないなぁ、と学んだ。
絵が単純だからか作画崩壊みたいな部分も見られないし、いいと思う。
「あ、この時の顔、景品になってるヤツ!」とかそういう見方をして「ああ、これね!」みたいな。
面白かったけどホモは考えてない。

どーでもいいけど、ぺーやんが野球が好きで、プロレスが好きで、私が泣きたいような時、舘ひろしの「泣かないで」を歌う(その部分だけ)から、観ていたら、もんっのすごくデジャヴ感ある。
十四松のバカさとカラ松のウザさを併せ持った男がぺーやん。

「逆転裁判」に関してはやはり先のセリフやネタを言ってぺーやんに少し引かれていた。
自分でも同じことをシティーハンターでもしてたのに、なんで…。
なるほど君チャリ通似合うなぁ、とか思った。
アニメの逆裁に関しては1回だけTVでやってたのをたまたま観たことがあって、その時にかなりゲームに忠実に作ってあって感心した。

また逆裁始めからやりたくなったなぁ。
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