[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日常を描く
最近、ただ生きてるだけなのに腹が減る…。危険だ。
(あ、特に何の作業もしてないのに、ってこと。)
お昼ご飯食べて、うっかり昼寝などして、目が覚めたら異様に腹が減ってたりする。
寝てただけなのに数時間で腹が減るなんて!そして食べてしまうなんて!!
で、夜遅くになってからまた腹が減って軽く食べてしまう。
もー、ほんとデブ活。
でも悔しいけど、おいしかった…。
悔しいけど感じちゃうビクンビクンみたいなエロ漫画みたいな?違うな。
レトルトとかインスタントとか食事的には粗末といっていいものなのにな。
切ないけど、そっちの方が味はいいと思う。
(あ、特に何の作業もしてないのに、ってこと。)
お昼ご飯食べて、うっかり昼寝などして、目が覚めたら異様に腹が減ってたりする。
寝てただけなのに数時間で腹が減るなんて!そして食べてしまうなんて!!
で、夜遅くになってからまた腹が減って軽く食べてしまう。
もー、ほんとデブ活。
でも悔しいけど、おいしかった…。
悔しいけど感じちゃうビクンビクンみたいなエロ漫画みたいな?違うな。
レトルトとかインスタントとか食事的には粗末といっていいものなのにな。
切ないけど、そっちの方が味はいいと思う。
それはそうと。
最近、ピクシブの公式企画でエッセイ漫画を描くってやつがあってですね。
うっかり「こーいうのなら私にも描けるかも」って口にしたら、ぺーやんという人が「描いてよ!!」といきなり本気になった。
それから数日間「いつ描くの?」「もう描いた?」とやけに楽しみにしているのでちょっと描いている。
エッセイっつーか…エッセイなんかなぁ?
主にぺーやんがゲーキチであるという日常の話になりそうなのだけど。
なんか、自分のこと描いてもらえて嬉しい!みたいになってるので、まぁ、良かったよ。
こうして書いてて、ふと「自分の描いた漫画でこんなに喜んでもらったことあるかな…」と思ってしまった。
あ、もさこは喜んでたかも。
携帯すら普及してない時代に凄まじいテンションで綴られる分厚い手紙、ボケるまで忘れられないと思う。
で。
適当な紙に描かれた漫画の下書きを見てぺーやんが「こーいう感じでいいと思うよ。そーいうラフで。」って言ってたんだけど、下書きだよ?!
もうちょっと丁寧に言った方がいいか?
ラフより一段階進んだ状態でございますよ。
前に「漫画描く時、もーちょっとデジタルな部分を増やそうかと…」とごにょごにょ書いていたけど、ペン入れからデジタルにしてみようかと今回試験的に。
絵とか漫画上手い人って、こういうとこから差がでるよなー、と思うんだけど、私は「この部分もう少し大きく描けば…」とか、「もう少し右に…」とかそういうのが下手。
しかも大概かなり描いてからそういう風に思う。
そういうのを直すのはやっぱデジタルな方が楽だろう、と。
小さく描くのとか圧倒的下手だから…。
これでちょっとは見栄え良くなったら「パソコンってすごいね」って褒めてね!
PR
この記事にコメントする