遊んだ

我が心の友、猛者（※名前）が昨日我が家にやってきた。
泊まって、今日帰って行った。

濃密な二日間であった。

２週間前になりましょうか。
同人誌を買いに東京行った時も逢ってくれた。
この時実に７年ぶり？くらいに逢った。
（７年前も何年振りかに逢った時だった。）

いつも電話してるので「すげーーー久々！」って感じは薄かったんだけど、私が老けててわからなかったらどうしよう…と少し思った。
けど、そんなことは全然なく、そんなことを考えてぼーーーっとしてたら声をかけられた。

その時も、今日も、やってることはよく遊んでた頃と変わらず同人誌を読み漁り「この人さー」とか「この話ってさー」とか、そんなんだった。

「お前が描いている『谷村』を見てみたい。」というのでもさの見てる前如く４をプレイ。
「わー似てるー」という他に「すげー、新宿だー」「あっち行ってみて」とか地理的なとこでもお喜びになられていた。

喜んでもらえて嬉しかった。

普段いるはずない人がここにいる非日常。
とても楽しかった。