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縛りプレイ
ゲーマー用語(なの?)として定着してると思う言葉だけど、字面だけ見てるとSMとしか思えない。
好きだよ、ビジュアル的に。(何のカミングアウトだ。)
好きだよ、ビジュアル的に。(何のカミングアウトだ。)
以前このブログにも憤慨しながら、本当にストーリー部分しかやらない人の話を書いたことがあった。
ぺーやんと「龍が如く」話をしていた時、それって結構な縛りになるんじゃね?って話になった。
うちらは「さらっとやる」とか言ってるけど、「さらっと」にはストーリー+サブスト+キャバ嬢+食事コンプくらいは当然含まれてて、それに無理しない範囲でミニゲームちょっとやったりして(別にコンプ目指さない)クリア。
そのくらいがうちらの言う「さらっと」。
まぁ、ふつーのプレイと思う。
そこまでやればお金も経験値ももらえて普通にクリアできるけど、本当にストーリーしかしないとレベルはMAXまで上げられないし、覚えられない技もあるし、結構大変だと思う。
実際ストーリーしかやらない人は後の方で詰まったバトルもあったらしい。
ふつーのプレイだと思うと「なんだそのやり方!」と思うのに縛りと思うと俄然面白そうに思えてくる不思議。
これまた文章だけ読んでるとただの変態。
「龍が如く全部やり終えたら、その縛りでやってみよーぜ!ドリンクも現地調達とか。」という話がついている。
(※現地調達→「マップに始めから置かれてるもの」か「倒した敵がくれるもの」の意)
ぺーやんは今のプレイでも体力レベルは極力上げないでやってたり制限をつけててできそうだけど、私ケンカあんま得意じゃないから大変そうだなぁ。
新しいルール作ったり、追加したりしていつまでも遊んでて、子どもみたいだなぁ。
まぁうちらでっかい子どもだからなぁ。
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