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ゲームと同人の日々
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終盤
維新、13章まで来た。

12章は街中火事になったりして別宅やダンジョンで遊ぶこともなく黙々とシナリオを進めるだけだった。
大吾のいる城のハイテクさに驚きつつもひたすらにシナリオを進める…。



錦以蔵が出てきたり伊達さんが出てきたり、ちょっと楽しかった。
錦殺しちゃったんだけどさ。

錦を倒すシーンは複雑な気持ちになったなぁ。
私が如くを4から始めたような初代を知らない人だったら桐生×錦になってしまうんじゃないかと思うようなシーンだったけど、初代錦を知ってる身だと何とも言えない気持ちになった。
錦があんな弱いとこ晒すとは…みたいな。

伊達さんはいっぱいしゃべるし一緒に戦ってくれたり前回5の時よりすごく活躍してると思った。
でも特定のキャラと関わることがあんまりないというか、基本単独行動っていうか、4で谷村と仲良くなった(?)みたいに錦とかともっとこう…あってよかったのでは。

ダンジョン入ってばっかで桐生氏のレベルも90超えてるとさすがにストーリーの敵が弱く感じる…。
亜門には瞬殺されるのになぁ。

そう、亜門。
ダンジョンで倒すと後日改めてタイマンを申し込まれるのであった。
死んどけよ…。

そういえば、ダンジョンの募兵で意外な人が出た。

柄本先生。

オブジエンドで秋山が「えもと」って言うまで「つかもと」だと思っていた思い出。
呼びたいように呼ぶ私です。

終わりが見えてきたらプレイ熱が常人レベルまで下がってきた。
(今まではちょっとふつーじゃない感じだったと思う。)

亜門はシリーズ重ねるごとに私じゃ倒せないような気がしてるので、そこまで頑張って倒そうとは思ってないんだけど、今回はレベル90超えてるし限界突破して挑戦してから考える。

全部終わってないけど、このゲームすげー面白かったけど伊達受け的なロマンスに欠ける気がする。
こんなくだらないことをマイナス意見のように書かれても瀬賀も困るだろうけど。

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