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ゲームと同人の日々
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98

先日、ぺーやんという人が龍が如く5をクリアした。

で、リザルトのコンプリート達成率が98%。
「オレ一回100%目指してみたい」と言って頑張っていた。
ミニゲームは私もちょっと手伝った。

神室町のバッティングセンターに行き忘れているから、もうちょい上がると思うんだけど。
それにしても今まで自分でもそんなに頑張れたことないから本当にすごいと思う。



プレイを見ていて本当にしんどそうだと思ったのは、闘技場(ビクトリーロード)だった。
今回の闘技場出場選手は今までと比べ物にならないくらい体力が多い。し、強い。
見てたら絶対自分でやる気にならない。

闘うの大好きぺーやんでさえ「トラウマレベル」って言ってた。

あと、亜門がひどいな。
すげー長い戦いだった。
時間かかったけど勝ったからすごいよ、ぺーやんは。

個人的に目を疑ったんだけど。
亜門三吾(だっけ?)VS品田の戦いで、私は飛んでくるカサがよけきれなくてすごく苦労した。
けど、ケンカばっかしてるぺーやんのケンカ脳での発想→「武器でガードすればよくね?」→塩でガード。
塩って!!

いや塩じゃなくて武器ならガードできたんだけど、それを見た時の「!!!」このびっくり感はちょっと言い表しにくい。

なんでペーやんがこんなボスクラスの敵相手に塩を持っていたかというと、ぺーやんはシナリオ(時にはサブストも)のボスクラスの相手ほとんどのトドメに「塩の極み」を使って勝っている。
秋山で金井とか、ダンサーのあいつとか、品田で大吾とか、そういう感じ。
なので常に塩を常備している。

本編ラストバトルでは桐生ちゃんに塩、コショウ、ハバネロパウダーを持たせて全部相沢の目にふりかけていた。

自分のプレイではラストバトルにかかる遥のステージとか告白とかのムービーを、全部飛ばしたのでちゃんと見られてよかった。

他人のプレイって個性が出るっているか、そいつの好きな部分がすごい出るね。
ほんと、自分と違って面白かったり退屈だったり、だよ。
(ぺーやんがケンカばっかりしすぎてて見てると結構飽きる時がある。逆にぺーやんは私が釣りや麻雀ばっかりしてるの見ててつまんないだろうな…。)

そんなこんなで今私はオブジエンド、ぺーやんは4をやってる。
谷村編に入ったとこで、久し振りに谷村を見た私は谷村×伊達熱がむらっとした。
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