だらだらと如くプレイ話

ちまちまと進めている初代如く。
今11章。
シンジと麗奈が死んで、荒瀬をやっつけて…ってとこ。

私は初プレイの時、スウェイができなかった。
「Ｒ１を押しながら」とかがとにかくできなくて、古牧の修行で死んでいた。
ボールを延々投げつけられて死ぬ堂島の龍…。切ない。

古牧の修行をなんとか終えるとその操作も忘れて、初プレイは強敵と戦う時回復アイテムにかなり頼っていたような。

今はさすがにシリーズをほぼ全部やって操作にも慣れて初代のスウェイもあんまし意識せずに出せるようになった。

この頃からフィニッシュブロウとかあったんだなぁ、とか、コンプリート項目が無いけど色んなヒートアクションがあるよなぁ、とか変なトコに感心しながらケンカしている。

シリーズ通して好きなヒートアクションは燃え盛るドラム缶のフチに顔面叩きつけるヤツだけど、２で既に無かったような…。

全然どうでもよいのだけど、伊達さんが傘さしてるのってレアな気がして撮った写メ。
 
本当にどうでもいい…。


そして「伊達さんがお待ちですよ」っていう、たった一言にエロ脳が刺激されて撮った写メ。
どういう状態でお待ちだというのか。

伊達さんと遥を探しに行く時、桐生ちゃんをゆっくり歩かせたり止まらせたりすると、伊達さんは桐生ちゃんにぐいぐい体を押し付けてくるのですよ。
っていうか、そういう風に見えたのですよ。
デートのつもりで一緒にゆっくり歩いてみたら、伊達さんからまさかの？みたいな。
（まさかの…何だろう…。）

おまけ。
この記事を書くにあたって「スウェイ」？「スゥエイ」？と迷ったのでぐぐってみたら、みんな如くプレイしてた。


私だけかもしれないけど、口語だと「すえい」。