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ゲームと同人の日々
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また始めた

今日は休みであった。

如く5も終わって、逆裁5も終わって、家でゲームすることはなくて、だからといってそこまで勤勉にお絵描きをしているわけでもない。

なんとなく何にもする気にならない暇な時間があったから『龍が如く1&2HD』をやってみた。


ちょっと覚えてるけど、発売されてから1の方は1回はやったのだよ。
だから5を始めた時『錦鯉の御守り』もらえたし。

そんな訳で、3章の途中からスタート。
なんだかんだで世良さんの葬式に行く。

この葬式、大体の人が何度も「たたき出せーっ!」と言われたと思う。
私もぺーやんももれなくそうだ。

この日はぺーやんも休みで私のプレイを見ていた。
「オレこれトラウマなんだよなー」
「でもここで出てくる錦の真似よくするじゃん」
「桐生ちゃんすげー挙動不審だなぁ」
などとたわいない如く会話をしつつ、まず1回たたき出された。

次、「おい」と声をかけられたけどダッシュで振り切って安地の参列者受付に到達。
(※【安地】…安全地帯のこと。主にシューティングゲームで敵弾が来ない部分に使われる。)

いえーい。2回で突破してやった。

東城会本部会議室の錦の写真は人相が悪いと思う。
というか、攻略本とかでもこの顔だけど、こんなに悪役を主張しなくてもいいのにね。
プレイして考え直したけど、この人悪役ってよりライバルなんだよね。単純に言えば。

それはいいとして。
おやっさん撃たれて、太とケンカして、逃げて、逃げてるとこ錦に見られて、にやりとされた。
(ここをぺーやんがよく真似をする。説明されて愕然とするほど似ない。)

前置きが長かった。

伊達さんが出てきて、ここが漫画世界だったら髪の毛サイヤ人みたいになってたはず。
しかし現実世界の冷静な(?)私は「何で桐生ちゃん普通に車に乗れないのか…」と思ってしまった。

伊達さん!

無意味に叫んでしまうね。
かっこよくてかわいかった。
この時ってネクタイしてたんだなぁ…。
私が絵を描く時一番お手本で見ていたのは2の攻略本の絵なので1でネクタイしてて意外だった。
髪型も2とちょっと、ほんのり違う。
どっちにしろ描き難い。

「寂しいこというじゃねえか」って言ってた。
寂しがり屋さんな伊達さん!
か わ い い !
私だってシリーズ毎になんか違っていく伊達さんを寂しく思っているよ。

とにかく萌え直した。

とりあえず1の伊達さんを落書きしといた。
やはり髪型が描き難かったし、色々思ったように描けなくて少しストレスになった。
せつない。
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