清書

昨日の夜やっと原稿ペン入れに入った。

明日で６月が終わるっぽい。
うそだ！

私の中ではもうPCで灰色ぐりぐり塗りたくってる頃だったのに。

伊達さん…。
（何となく呟いてみた。）

ぺーやんが、全くサブストをやらない人に如く４を貸してしまったから資料がない。
故郷の外観がわからぬ。
わかったところで上手くかけないからアレなんだけど…。（ちょっと画力の関係で）

そーいえばこのサブストをやらない人、４をやって「伊達さんがなぜかセレナにいたんだけど？」と言っていたらしい。
サブスト全くやらないから何故伊達さんがセレナでママやってるのかわからなかったらしい。
ある意味新鮮な人だな。

全く関係なく。
原稿やってると（という訳ではないのかもなんだけど）、妙にえろいものを描いてみたくなってくる。
えろくなくても、前考えてたネタとか、思いついたネタとか。
単に現実逃避かもしれない。

現実逃避なのか滾ってるのか、今ちょっとだけ肌色で桃色な伊達さんを描きたい気持ち。
気持ちだけ。に、なるんだろうけど。
最後にえろ本作ってやめてもいいか…と一瞬よぎったけど、在庫を見て途方にくれる時が来るからやめた。
そしてそんな最後ってどーなのよ…と。
いや、別にいいんだけどさ…、きっと今だけの気持ちなのに無責任に言い放つのはよくないかなぁ、と。
「そーできたらいーなぁ」って話は誰も見ないブログだけにしとこ。みたいな。