脱獄

如く５プレイ記

「脱獄」っていうと強烈な難易度のSNKのゲーム思い出す。
やったこと無いけど。

冴島編、ムショ暮らし中。
今回はちゃんとした刑務所なので坊主頭。
冴ちゃん、頭の形いいな。

なんか、刑務所の中は当然サブストもないし、本編なぞるだけ。

冴ちゃんの同室の人はいい人だった。
冴ちゃんに意地悪してくるヤツは顔からしてキケンなヤツだった。
こいつを見たら「如くはヤクザゲーな割にあからさまなやくざ傷の人って柏木さんだけだな」と思った。
（やくざ傷→顔に入ってる傷）
でもこいつはヤクザ傷とはちょっと違う感じだけど、珍しく顔に傷あるな。

ワーストとかクローズなんて本当は10代なはずなのにオッサン顔な上に「何したらそんなに切られるの？」ってほど傷があるよなぁ。

と。全くどうでもいいことばっか考えてるのでストーリーをちゃんと覚えないんだと書きながら今思った。
一番印象深いのは「想像で街に行こう」みたいなシーンだし…。
これのおかげで冴島さんが妄想族というイメージがついてしまったし、妄想の中の居酒屋に行った事で私が「伊達さんもちょっとかわいいかっこでお店やらないかな」という妄想を抱いてしまった。
（世の中あんなかっこで女のコ出てくる居酒屋あるんだなぁ…。知らなかった。行ってみたい。）

刑務所では所長は出てこないで副所長がすごく出てくる。
最初イヤなヤツかと思いきやいいヤツだった。マジメだった。

「カギあげるから脱獄しろ。」って、こういう人が言っていいのか？と思ったけど、ゲームだし気にしないでおく。

脱獄前に大勢とケンカ。
味方（馬場ちゃん）がいてくれてよかったけど、恰好がみんな同じだから「あれ？掴めねぇな」と思ってたら攻撃される、という事故が何度か起きる。
ちょっと離れて戦う。

馬場ちゃんのケンカモーション（光ったりとか）が固有のものっぽい。
こういうヤツとは…のちのち戦うような気がする。