続・５をやっている

桐生編。

あの料理人(?)の師匠…。
店ん中で「おいすぃーーー！」って言ってた。…ように聞こえて笑ってしまった。
どういう理屈かよくわからなかったけど、パワーいっぱいになるようになったからいいや。

街の中全然把握できてないからとにかく走り回った。
当たり前だけど、屋台は昼間やってないんだなぁ…。
走り回った末に「今昼だった…」ということがあって…。

マックや上山に会って…。
この辺りになるとサブストとか、タクシーとかあんましやる事がなかったから、武器レベル上げたりできそうな極やったり、ご飯食べたり、とコンプリートに勤しんでた。
その合間に上山に効率良く武器を開発できるように色々物品を投資しといた。
「武器レベルが上がってないとコレ扱えません」とか「めんどくせーなー」と思った。
で、コンプリート欄を見て更にめんどくせー事に気付いた。
武器・防具、全部買わないといけないのか…。
敵が落としてタダで拾えるものもあるというのに。（ここでまた「懐にしまう」に驚いた。）
手に入れた時点でチェックついても良くね？と思いながらアイテム欄の半分ちょっとがまた武器でいっぱいになった。

…なんかこの感じ懐かしい。
３はバトル場所でしか拾えないものが多かったし、４は普通に技を出すのが楽しかったから武器を持ってた記憶があんまりないけど、私は１とか２じゃ武器をわんさか持っていた…。
そんな懐かしさを感じつつ、長棒やトンファーを振り回しては谷村くんを思い出していた。
あーーーーつまらん…だにだてりたい。

そういえば、あからさまなイケメンが登場した。古牧（孫）。
あれは孫×桐生ちゃんだろう…と、すっかり「青年×おっさん」の公式が身についてしまった。

で、レベル上げの作業も飽きてストーリーを進めた。
奥田瑛二って久し振りに見たなぁ…実物じゃないけど。
渡瀬って人はイヤじゃないな、今のところ。
あと、相沢かわいそう。

そんな感想しかない…。
物語に関してはあんまり真面目に見てない部分がありまして…。
操作するのが楽しいのと、数日前のことなのによく覚えてない…。