2013/07/05 (金) 見えてきたかも

原稿の終わりが。
って言ってもペン入れだけ。

しかし相変わらず故郷の外観がわからず２コマほど描けないでいる。
なんとなーーーく薄っすらぼんやり覚えてるんだけど、描けるほどでもなく。
「故郷ですよ」って偽った何かを描いてもいいんだけど、本物（？）があるんだからなるべく似せて描かんと。
そう思ってぺーやんが、全くサブストをやらない人から返してもらうのを待っている。
（返してもらえんだろうか…。話によると今あんまりやってなさそうなんだけど…。）

描いている時はさほど気にしないんだけど、段々できてきて何度も見直してると「何か、会話変な気がする…。｝とか「話の流れが変？」とか「日本語おかしい気が…。」とか思ってくる。
（できる前に見直せばいいのにね。と他人事。）
今そういう気持ちと戦いながら原稿を進めているのだ！
偉そうに書いてるけど、始めからしっかり考えて描けよってハナシ。

2013/06/29 (土) 清書

昨日の夜やっと原稿ペン入れに入った。

明日で６月が終わるっぽい。
うそだ！

私の中ではもうPCで灰色ぐりぐり塗りたくってる頃だったのに。

伊達さん…。
（何となく呟いてみた。）

ぺーやんが、全くサブストをやらない人に如く４を貸してしまったから資料がない。
故郷の外観がわからぬ。
わかったところで上手くかけないからアレなんだけど…。（ちょっと画力の関係で）

そーいえばこのサブストをやらない人、４をやって「伊達さんがなぜかセレナにいたんだけど？」と言っていたらしい。
サブスト全くやらないから何故伊達さんがセレナでママやってるのかわからなかったらしい。
ある意味新鮮な人だな。

2013/06/26 (水) あと１枚？

メインの漫画の下書きが。


おまけっぽいの描いたりしたいから、まだ終わらないけど。

「あ～、なんでこんな絵にこんな時間かかってんだよ！進まねぇーなー…。」とか「あー思うように描けない。」とか「資料を用意しとくべきだった…。」
とは思うけど、いつもいつも思ってる
「こんな頑張ってもどーせ…～以下略～」
的な心折れ、今回はしない。

2013/06/22 (土) たぶん

夏コミ新刊が最後の同人誌になる。
…かもしれない。

がんばろ…。

2013/06/09 (日) 毎度のことながら

自分が好きではないわたくし。
あー、もー、自分で言ったことくらいやろーよ。


昨日は色々申し訳ないことがあって、仕事もぼんやりと過ごしたのち（いや、色々とやらされてはいたのだけど。）ローソンでなめこクリアファイルをもらって帰ってきた。
マサルがかわいらしい。
あ。帰り際に仕事を言いつけるんじゃない！という思い出しもやもやが…。

2013/06/07 (金) 毎度彷徨う

表紙を描くのが苦手。
なんつーか、気合いの入ったイラストを描くのが苦手。
絶対絶対空回りしておかしなことになるから…。

「こーいう本にしよう」って決めてる時は何となくどういう感じにしたいのか決まってくるからいいけど、そういうのが無い時は本当に困る。
漫画の内容は決まってるけど、どういう表紙にしようか思いつかない事が多いので、毎度毎度とりあえずこの段階で時間を無駄にする。

今まさに！

でも、なんつーか、日数が１ヵ月くらい足りないような気分で急いで作らねば、とやってるから「どーしよー…」とさまよってる暇はねぇ！
って感じで描いている。
あんましテーマ的な物無いから、言い方悪いけどテキトーだ。
（あるとすれば「伊達さん」、もしくは「ダニダテ」…。普遍的というか前提過ぎてテーマではないような気がする。）

そんなこんなでテキトーな絵ではございますが、良さげな本の表紙に見えるように頑張る。

2013/06/05 (水) やらねばならない

コミケって受かったって判った瞬間焦る。

今回は特にお引っ越しだの何だかんだで、全く原稿のストックが無いから１ヵ月ちょっとで本を作らなくちゃいけない。

そういうことって過去に何度もあって、何とかなった時も結構あったりするけど。
今回は私のくせにゲストをお呼びしたので、落とすなんてもってのほかだし、ほんとだったら気合い入れてじっくり丁寧に作るべきなのだ。

けど。
あんまし丁寧にできないかも。
というより手を抜いてしまう部分もあるかもしれない。

…あんまし汚くなんないように急ぐようにする。